8月 中学生

中学生の人権作文!簡単な書き方の例は?いじめのテーマ攻略法!

今年の夏休み。宿題の山場は、人権作文

 

 

中学生のあなたが、ボランティア地域活動に、積極的に参加しているのならまだしも、人権について真剣に考えることって、あまりないのではありませんか?

 

そもそも人権という言葉自体、あまりピンとこないですよね!

 

 

読んで字の如く、人権とは人が持っている権利のことです。

 

さらに人権作文の意味を調べてみると、
「日常の家庭生活、学校生活、グループ活動、あるいは地域社会との関わりなどの中で、得た体験等を通じて、基本的人権の重要性や必要性について、考えたことなどを題材とした作文」
なんですって(*_*;

 

少し難しいかな?

 

要は、道徳の時間で習うような、「人として社会で生きていく上での権利というのは、とても大事なんだよ!」ってこと。

 

 

また、人権作文の文字数は、題名を除いて400字詰原稿用紙5枚以内です。

文字数にして約2000文字。作文にしては、結構歯ごたえがある量ですよね。

 

 

みんな、書き方が難しいと思っている、この人権作文を、簡単に書けるようにするには、どうすればいいのか?

私はめちゃくちゃ考えました(^^)v

そこで今回は、わかりやすいように、いじめテーマに絞って、「話の流れはこうすればOK!あとは自分のことに当てはめるだけ!」のようなテンプレートを作ってみました。

 

 

その方法とは、次のように進んでいきますので、順に見て行きましょう!

  • テーマの見つけ方
  • 文章構成の作り方
  • 「いじめ」テーマの例文

 

例文と言っても、コピペパクリはダメですよね。

 

 

そこはうまくいくように、自分の体験に当てはめられるようにしてあるので、安心してくださいね。

 

 

それでは参りましょう!

 

 

テーマの見つけ方

 

一言で「いじめ」といっても、いろいろな話題があります。

 

まずは、いじめの中でも、あなたが特に関心のある話題を探してこなければなりません。

 

そのためには、インターネットが1番簡単です。

検索窓に、

  • 人権 ニュース
  • 人権 ニュース 地名(あなたが住んでいる県や市)

などと入れて、検索してみてください。

 

いろいろなニュースが出てきませんか?

 

その中でも、あなたが「この話題について調べてみたいな」と思うものを選びます。

 

あとは、選んだ話題について、

  • さらにインターネットで深く調べる
  • 身近な人に聞く
  • 市役所に聞きに行く

 

などして、実際に経験したことをメモしていくと、人権作文を書く材料が揃っていきますよ。

 

 

文章構成の作り方

 

いじめについて、あなたが調べたこと経験したこと

その内容を今度は文章にして行きます。

 

 

今回は、いじめの内容に特化しますが、基本的な考え方は、どのテーマでも同じです。

 

テーマが「戦争と平和」や「差別問題」などでもOKということです。

 

 

では、テーマをいじめにするなら、文章構成の1つのとして、

  • 書き出し
  • 本文
  • まとめ

 

の3つの構成をオススメします。

 

 

では、それぞれのパートの書き方について詳しく見て行きましょう!

 

 

書き出しの書き方

 

あなたが、書き出しの部分が苦手なら、次のことを書くようにしましょう!

 

 

ニュースの概要を簡単に

 

あなたがいじめのニュースを見て、どんなニュースだったのかを簡単に説明します。

 

いつ、どこで、誰と、何をしたのような「5W1H」を意識するといいですよ。

 

 

自分の体験談を書く

 

いじめの問題に関して、過去に体験したことや、今回調べたことなどを書きます。

 

かぎかっこを使って、会話を多めにすると、臨場感が出ていいですよ。

 

 

問題提起

 

これまでに調べてきたり、教えてもらってきたことの中から、自分が不思議に思ったことを書きます。

 

問題提起をすることは、あなたの作文における、1番伝えたい思いを書くために、なくてはならないものなんです。

 

 

この書き出し部分で、500文字800文字くらいになります。

 

 

本文の書き方

 

まずは、書き出し部分で書いた、問題提起について思うことや、自分の主張を書きます。

 

次に、その主張についての理由を書きます。

 

そして最後に、その理由を裏付けるようなデータや具体例を書きます。

 

これは、準備の段階で調べてきたことを書けばよいでしょう。

 

 

もしかしたらあなたは、長い文章を書くことが苦手で、この本文パートを書くことが、難しいと思うかもしれません。

 

そんな時は、主張を2つ、3つ、・・・と増やしていって、その主張1つ1つに理由と裏付けを書いていけば、割りと簡単に書くことができるようになりますよ。

 

 

ちなみに、文章構成のコツについては、こちらの記事も参考にしてくださいね。

参考記事
⇒ 中学生の作文!書き方のコツ・基本とは?この方法なら超簡単!

 

 

実際には、この本文のパートで、500文字1000文字くらいになります。

 

 

まとめの書き方

 

まとめのパートは文字通り、全体を通してのおさらいを書きます。

 

いままで体験したこと調べたこと感じたことまとめます。

 

 

さらに、これからいじめの問題に対して、取り組みたいことも書きます。

 

 

このまとめのパートで、500文字くらいを目安としましょう。

 

 

ここまでで、いじめに関する人権作文の文章構成が、大まかにイメージできたかと思います。

 

そこで、次は具体的にどんな流れで文章を書いていけばいいのかを見て行きましょう!

 

人権作文のテーマ準備

 

 

「いじめ」テーマの例文

 

先ほど言った文章構成にそって、1つの文章の流れの例(テンプレート)を作ってみました。

 

この文章の流れに、あなたの調べたことを当てはめていくと、人権作文が完成です!

 

1つの文章のパターンを、まず覚えておけば、あとは中身を入れ替えるだけで、次々と新しい作文を書くことができるようになりますよ。

 

 


当てはめるだけ!いじめテーマのテンプレート 

書き出し

1:先日こんな事(いじめに関するニュースや出来事)がありました。
2:それを聞いた時、僕はこう思いました
3:なぜ○○なんでしょうか?
4:それを知るために、僕はをしました

 

本文

5:その時、あんな事こんな事があって、
6:これから○○の時には、をしようと心に誓いました
7:なぜなら□□だからです
8:以前、僕は(いじめに関する)あんな経験や、こんな経験をしました
9:誰誰からもこんな事を聞きました
10:したがって、○○なのです

 

まとめ

11:いままでの事を簡単に言うと、△△なのです
12:今回あんな事こんな事を経験したおかげで、これからはしようと思います

 

 

この文章の流れに、その時の情景や、会話面白くリアルに盛り込んでいけば、OKです。

簡単ですよね!

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

 

文章が苦手なら、まずは基本の型みたいなものを、まずは覚えましょう。

 

その型に沿って書いてみて、慣れてくれば、だんだん自分の型というものが出来上がってきます。

 

そうなったらしめたもので、いつの間にか苦手意識もなくなっていて、作文を書くことが楽しくなってきます。

 

 

できれば、夏休みのギリギリに焦って書くのではなく、少し余裕を持って準備しましょう。

 

 

どうせやるなら、作文コンクール入賞できるような作品にしたいですよね。

 

がんばってください!

 

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