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皆既月食の仕組みとは?こどもでも5分でわかる教え方はコレ!

      2015/09/28

皆既月食や流星群など、めずらしい天文ショーのたびに
胸踊らせている私の家族です\(^o^)/

 

 

月ってスピリチュアルな気分にさせてくれるし、
なぜかふと願い事などしてみたくなったりしませんか?

中でも、皆既月食の時の赤い月はかなり神秘的ですよね~♪

 

前回の皆既月食を家族で見ていた時に、当然うちの子も
「なんで、皆既月食って起こるの?」って聞いてきたんですね。

 

 

皆既月食の仕組みを、こどもにもわかるように教えるのは、
なかなか骨が折れました。

でも、教え方をほんの少し工夫するだけで、
子供でも皆既月食の仕組みを理解することができたんですよ!

うちの子でも5分で理解できたこの方法を
あなたも知りたくありませんか?

教え方もめっちゃ簡単なんですよ~♪

 

 

そこで今回は、皆既月食の仕組みについて

  1. あなたがざっと理解する
  2. 子どもへの教え方を工夫する
  3. 実際に子どもへ教える

という手順を踏んで見て行きましょう!

 

 

皆既月食の仕組みがわかると、子どもたちは
ますます天体に興味をもってくれるので、
理科の成績もきっと上がりますよ。

 

 

それでは参りましょう!

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皆既月食の仕組みをわかりやすく!

 

 

皆既月食の仕組みを頭でイメージするのは
大人でも難しいですよ。

 

まずは、わかりやすく理解するために
太陽と地球と月の位置関係
見て行きましょう!

なにごとも基本が大事ですもんね(^^)v

 

 

太陽・地球・月の位置関係

 

太陽は恒星(こうせい)と言って、みずから光っている星です。

次に、恒星の周りをグルグル周っている
星のことを惑星(わくせい)といいます。

すなわち、地球は惑星ですね。

さらに、惑星の周りをグルグル周っている
星のことを衛星(えいせい)といいます。

月は地球の周りを周っているので、衛星ですね。

 

 

月は衛星なのに、なぜ光って見えるのか知っていますか?

 

 

そうなんです!月は太陽の光を反射しているからなんですね。

 

そして、太陽と地球と月の位置によって、
月の見え方が変わってくるのです。
(A図参照)

 

太陽と地球と月の位置関係

 

 

月が太陽側にある時が新月
太陽の反対側にある時が満月となります。

 

A図だけを見ていると、
「満月の時、月はいつも地球の影に隠れていないの?」
と思いませんか?

 

そこで、B’図を見てください。

 

地球と月の公転軌道
B’図は太陽側から見た地球と月のイメージです。

B’図を見ると、月が地球の周りを周る軌道と
地球が太陽の周りを周る軌道との
傾きが5度違う事がわかります。

月と地球の公転軌道が交わる点で、太陽から見ると
月と地球が一直線上に並ぶんですよ。

 

それを踏まえて、B図を見てください(^^♪
満月の時の月の位置

 

B図はA図を横から見たもので、
満月の日の月の位置をわかりやすいように
表現したものです。

B図を見ると、大抵の場合、
月は地球の影より北に行ったり南に行ったりして、
重なることはめずらしいですね。

 

 

以上が、満月の時、
月はいつも地球の影に隠れているとは
限らない理由なのです。

 

 

では、
「もし太陽と地球と月が一直線上に並んだら?」
(地球と月の公転軌道が交わる点で、満月になる)
って思いますよね?

 

 

そうなんです!この時がまさに皆既月食なんですよ!

 

ただ、皆既月食になるためには条件があって、
地球の完全に隠れている状態でないといけません。

影にも種類があるので、
その影について少し見て行きましょう!

 

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本影と半影とは?

 

影には本影(ほんえい)と半影(はんえい)というものがあります。

 

本影と半影とは?

 

 

写真を見てもわかるように、
壁に映っている人形の影の中の方は、
真っ黒ですが、外側の方はぼんやりとなっていますよね。

 

 

この真っ黒の部分を本影、ぼんやりしている部分を半影といいます。

 

 

光源と対象物との距離や、光源の大きさなどによって、
本影と半影の大きさも変わってきます。

 

 

では、C図を見てください。

 

地球の本影と半影

 

 

太陽が光源で、地球の影がどのようになるのかを
イメージした図です。

 

これを見ると、地球の本影と半影がどうなっているかが
わかりますよね。

 

 

さて、太陽・地球・月の位置関係と、本影・半影
理解できたけど、皆既月食となんの関係があるの?
って思いませんか?

 

その答えは次の章でわかりまーす!(^^)!

 

 

それではいよいよ皆既月食の仕組みを
見て行きましょう!

 

 

皆既月食とは?

 

月の満ち欠けの周期は約29日なので、
1年間に約12回の満月の日があることになります。

その満月の日の中でも、太陽と地球と月が一直線上に並ぶ日
まれにあるんですね。

さらに、月が地球の本影に完全に隠れている状態
皆既月食といいます。

 

 

中には本影をかするように、
月の一部分だけ隠れる状態もあるんですよ。

この状態を部分月食といいます。

 

 

皆既月食の日に月を観察していると、
半影にかかり始めた時は、色が変わったなぁくらいで
肉眼ではほとんどわかリません

 

でも、本影にかかり始めた時は、
肉眼でもハッキリと、神秘的な地球の影を拝むことができますよ~♪

 

 

少し長くなってしまいましたが、これであなたは
皆既月食の仕組みを理解できたのではないでしょうか?

でも、こどもにはちょっと難しいですよね。

子ども向けに教える時は、わかりやすいように少し工夫が必要です。

私が子どもに教えた方法をぜひ参考にしてくださいね。

 

 

こどもにはこう教えよう!

 

子どもに難しいことを教えるには、口で説明するより、
実際に一緒にやってみるのが一番です!

手順は次のとおりです。

 

用意するもの

  • 懐中電灯(太陽の代わり)
  • スマホ(地球の代わり)
  • ボール(月の代わり)

 

手順

  1. 部屋を暗くして、壁やスクリーンに向かって懐中電灯をあてる
  2. スマホのカメラ機能を立ち上げる
  3. 壁と光源との間にスマホを置いて壁を映す
  4. スマホの周りにボールを色々な位置においてみて、
    地球から見た月の光り方を説明する
  5. 特に満月の位置は上や下にボールを動かして
    詳しく説明する
  6. 懐中電灯の光とスマホとボールが一直線上に並ぶ
    状態が皆既月食だと、画面を見ながら説明する

 

いかがですか?

 

こうやって、天体の動きを物に例えれば、
子どもでも直感的にわかりやすいようですよ。

うちの子はスマホの画面を見ながら
「そっかーわかりやすいね!」と言って
喜んでいました。

 

あなたもぜひ試してみてくださいね~(^^♪

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

 

天体が空間を動く様子をイメージすることは、
大人でも難しいですよね。

 

今回は身近なもので、簡易的に説明しましたが、
あなたなりに工夫して、もっとわかりやすい方法が
見つかるといいですね。

 

 

ちなみに次の皆既月食は2015年4月4日で、
その次は2018年1月31日ですね!

 

 

あなたがお子さんと一緒に、楽しく皆既月食を観察することができれば、
私もすごく嬉しいです。

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 - 科学

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